会長挨拶

多賀康之押上一丁目仲町会会長

 新型コロナウイルスが世界中で猛威をふるっていて、日本でも3月中の行事がことごとく中止あるいは縮小、延期されています。ついに、今年の夏に開催予定でしたオリンピック・パラリンピック競技大会も1年程度の延期が決定されました。しかし、確実に季節は移り、東京では、3月14日雪の舞い散る中、観測史上一番早くソメイヨシノの開花宣言があり、満開を迎えました。桜は満開なのに、新型コロナウイルスの影響でお花見どころではなくなりました。
 4月からの入学式などは、参加者を絞り、時間を短くして、間隔を空ける、消毒液を用意するなど万全な対策を講じて行われるとのことです。
 東京スカイツリーを中心に観光に力を入れてきた墨田区の企業も大きな打撃を受け、不要不急の外出自粛もあり、経済の冷え込みは相当なものであり、政府・自治体は金融機関を通じて区内の企業の経済支援に乗り込み、加えて、各家庭への直接的な支援も検討しています。
 新年度に入ると、4月6日から15日まで恒例の「春の交通安全運動」、4月15日のぼんでん祭と行事が続きます。ぼんでん祭は、神社職員だけで祭典をは行うとのことです。
 新型コロナウイルスの影響で、色々な催し物が、中止あるいは延期されておりますが、5月22日に、東京スカイツリーおよび東武スカイツリータウンソラマチは開業8周年を迎えますが、おそらく寂しい催しになるかと思います。
 隅田川花火大会は、7月11日に開催予定でしたが、4月10日に中止が決定しました。隅田川花火は、昭和53年に復活しましたが、中断前は「両国の川開き」という名称で開催されていたそうです。江戸時代の享保17年(1732)の大飢餓で多くの餓死者が出て、更に疫病が流行し国勢に多大な被害と影響を与え、翌18年に犠牲となった人々の慰霊と悪病退散を祈り、隅田川で水神祭を行い、この時に花火を上げたことが「両国の川開き」の由来とされています。今年は新型コロナウイルスという疫病が蔓延し、花火により吹き飛ばしてもらいたかったですが、人手を考えると中止せざるを得なかったのでしょう。
 飛木稲荷神社の「例大祭」は、9月11日(金)〜9月13日(日)に開催され、「町会神輿町内渡御」等の行事がたくさんありますので、その際には、皆様のご協力のほど宜しくお願いいたします。
 東武鉄道の高架化工事は、新型コロナウイルス感染症とは関係なく進み、3月中旬に新装なった隅田公園に続き、東武線高架下にできる「東京ミズマチ」、浅草まで歩いて行ける連絡歩道橋「すみだリバーウォーク」など町は変わっていきますが、下町人情の助け合いの心は失わずに行きたいと思います。
 新型コロナウイルス感染症に負けないように今が頑張り時、緊急事態宣言が発出され、今は不要不急の外出を控え、5月・6月には明るい生活を取り戻したいものです。


令和2年3月吉日
押上一丁目仲町会
町会長 多賀康之

2020-04-12 押上一丁目仲町会広報誌 最新版がリリースされました。

2020-04-12 歴史探訪/23押上界隈の歴史あれこれ が発表されました。

2020-02-8 押上一丁目仲町会広報誌 最新版がリリースされました。

2020-02-8 歴史探訪/22押上界隈の歴史あれこれ が発表されました。

2019-09-28 仲町会活動2019/飛木稲荷神社礼大祭の御礼 9月13日(金)から9月15日(日)行われました。町会員の方々のご協力有難うございました。

2019-09-28 仲町会活動2019/飛木稲荷神社例大祭活動報告 神酒所開所、子供神輿飛び木稲荷神社参拝、大人神輿町内巡行ならびに祭礼模擬店・演芸の写真集を掲載いたしました。

2019-09-21 歴史探訪/21押上界隈の歴史あれこれ が発表されました。

2019-07-6 押上一丁目仲町会広報誌 最新版がリリースされました。

2019-07-6 歴史探訪/20押上界隈の歴史あれこれ が発表されました。

2019-6-18 仲町会活動2019/すみだクリーンキャンペン 活動が行われました。

2019-6-18 仲町会活動2019/定期総会のご報告 いたします。

2019-05-8 押上一丁目仲町会広報誌 最新版がリリースされました。

2019-05-8 歴史探訪/19押上界隈の歴史あれこれ が発表されました。


押上一丁目仲町会会館にお出でになる場合、地図を参照して お越し下さい。